以来「お客様の気持ちになり、何が必要かを考える」を理念とし、日々努力してまいりました。
(有) 青木養鶏所は、昭和43年に創業し、以来「お客様の気持ちになり、何が必要かを考える」を理念とし、消費者ニーズやライフスタイルに合った、そして健康志向の差別化卵の製品作りに日々努力を重ねております。
また、適正な人材の確保、施設・設備の投資による鶏舎内環境のシステム化やGP生産ラインの合理化等、時代の流れに沿った生産体制の拡充を行っております。
「食の安全・安心」が要求される現在、消費者の皆様に安心してお召し上がり頂ける「安全な卵」の生産が必要不可欠であると考え、国際的に信頼性の高い、安全な食品を作るための「HACCPシステム」の導入を平成15年より開始致しました。このシステムの下に、衛生管理の徹底や防疫体制の強化および飼育技術の向上をはかり、鶏を健康に飼育することで高品質かつ安全な卵が生産され、鮮度を損なうことなく製品化されることこそが「差別化卵」の生産販売につながると確信しております。
今後も青木養鶏所は、helthy&nice tastyを旗印として環境にも十分に配慮しながら、お客様の健康と豊かな食生活のために、常に最高を求めて行こうと考えます。
青木養鶏所全景
GPセンター
商号 | 有限会社青木養鶏所 |
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所在地 | 栃木県芳賀郡芳賀町下高根沢4343 |
代表者 | 青木哲男 |
設立年月日 | 昭和43年11月 |
資本金 | 1,300万円 |
決算 | 年1回2月 |
従業員 | 25名 |
事業内容 | 生産販売の一貫業務 ウィンドレス育雛・育成・一貫システム 鶏糞発行処理システム ウィンドレス成鶏システム・ハイテム 洗卵選別機共和スーパージョブ300 共和機械 QK-400割卵機 |
創業当時の鶏舎
創業当時の鶏舎内部
昭和38年 4月 | 宇都宮市に於いて、養鶏業開始 |
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昭和43年11月 | (有)青木養鶏所を資本金300万円にて設立 |
昭和48年 5月 | 栃木県芳賀郡芳賀町に用地確保 |
昭和53年10月 | 栃木県芳賀郡芳賀町に農場移転 |
昭和54年 7月 | 資本金を500万円に増資 |
昭和58年 9月 | 自家配給設備を設置(月産500トンの設備設置) |
昭和59年 3月 | 自動給餌機を設置 |
平成 2年10月 | 自動収卵装置によるライン自動化 |
平成 8月 2月 | 毎時3万卵処理のGPセンター新設 |
平成 8年11月 | 資本金1,000万円に増資 |
平成 9月 6月 | 育雛・育成一貫ウィンドレス完成 |
平成12年 1月 | ウィンドレス鶏舎増設完成稼動 |
平成16月 2月 | 自家配給設備(月産2,000トンの設備設置) |
平成17月 3月 | 資本金1,300万円に増資 |
平成19年11月 | ウィンドレス鶏舎増設完成稼動 |
平成20月 1月 | 堆肥発酵処理場新設 |
平成20月10月 | 割卵場移設新設稼動 |
平成24年 | ウィンドレス鶏舎3棟増設、稼働 |
平成25年 | GPラインに毎時3万8千卵の処理が可能なSKY380を導入 |